商品が、必要以上に紙や発砲スチロール等で包まれていることを「過剰包装」といいます。贈り物や土産品などは、商品を美しく見せるために箱や袋などで何重にも過剰包装されているものが多くみられます。この容器包装の分野で、地球の環境問題への影響について考えてみました。

家庭から出されるゴミの中身で一番目につくものは何か知っていますか?
生ゴミ?紙?
いえ、いえ、驚くことに商品を包む箱や包装紙やガラス瓶やペットボトルなどの、いわゆる「いれもの」なのです。

紙、プラスチック、ビニール、缶、生ゴミなど、家庭から、様々なゴミが日々捨てられています。実は、このような家庭から出されるゴミの容量の半分以上が、商品を包む紙やプラスチック、ビン、ペットボトルなどの「容器包装」なのです。容器包装廃棄物の占める割り合いは、容量で約50〜60%、重量で約20〜30%に達しています。今後、ごみの減量やリサイクルを進するには、容器包装への対策は必然となります。

(厚生省1995年調べ)
人々の生活様式が多様化し、消費意識も大きく変化してきている現在、ゴミの排出量は増え続けています。ゴミの増加に伴って一般廃棄物の最終処分場も逼迫しており、その残余年数はわずかと深刻な状況です。また、新たな最終処分場の確保についても、用地確保の点などから非常に困難になっています。

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